バックナンバー |
平成仏教塾
平成30年 12月号 |
●嫌な予感がして不安になる
●仮面を被らずに人と付き合う
●不正が許せない
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浄土真宗講義
平成30年 12月号 |
●私は釈尊の言葉を念じます
●慈悲の拡大
●小業分別経を通して
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平成仏教塾
平成30年 11月号 |
●私は何で苦しんでいるのか
●他者から認めてもらうには
●一水四見
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浄土真宗講義
平成30年 11月号 |
●苦しむ世界で苦しみなく1
●苦しむ世界で苦しみなく2
●苦しむ世界で苦しみなく3
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平成仏教塾
平成30年 10月号 |
●別境の働き五つ
●欲の定義・勝解の定義
●念の定義・定の定義・慧の定義
●定善と散善
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●仏教が必要か |
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浄土真宗講義
平成30年 10月号 |
●盂蘭盆経の解説1
●盂蘭盆経の解説2
●慈悲を実践した人には11種類の功徳
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平成仏教塾
平成30年 9月号 |
●四摂事
●小欲と知足
●見返りを期待する心
●四聖諦
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浄土真宗講義
平成30年 9月号 |
●心は空気のように
●慈しみの光で全ての生命を照らす
●心は大地のように
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平成仏教塾
平成30年 8月号 |
●唯識三十頌・慢の定義
●唯識三十頌・疑の定義
●布施をすると身勝手な心が減るのか
●増上慢について
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浄土真宗講義
平成30年 8月号 |
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平成仏教塾
平成30年 7月号 |
●我執と自己愛の違い
●心のコントロールと不安
●唯識三十頌・痴の定義
●唯識三十頌・瞋の定義
●唯識三十頌・貪の定義
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浄土真宗講義
平成30年 7月号 |
●慈悲の実践
●他者に対する慈しみ
●全ての生命は業を相続する
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平成仏教塾
平成30年 6月号 |
●唯識三十頌で教える善A
●唯識三十頌で教える善B
●愛欲について
●罪悪について
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浄土真宗講義
平成30年 6月号 |
●仏教を聞く目的は三つ
●布施を受ける人の徳の高さ
●布施の動機と心の状態
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平成仏教塾
平成30年 5月号 |
●三輪空
●唯識三十頌で教える善@
●不安を減らしたい
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浄土真宗講義
平成30年 5月号 |
●貪欲の病には骨相を観る
●瞋恚の病には慈悲相を観る
●愚痴の病には十二縁相を観る
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平成仏教塾
平成30年 4月号 |
●随喜善について (上田祥広)
●依彼転縁彼について
(清森義行)
●毎日がつまらない (上田祥広)
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浄土真宗講義
平成30年 4月号 |
●親鸞閉眼せば1
(清森義行)
●親鸞閉眼せば2
(清森義行)
●餓鬼事経について
(清森義行)
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平成仏教塾
平成30年 3月号 |
●恒に転ずること暴流の如し
(上田祥広)
●四食について(清森義行)
●至誠心
(上田祥広)
●面倒くさい心
(上田祥広)
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浄土真宗講義
平成30年 3月号 |
●決定業と不定業
(清森義行)
●定業中夭除こりぬ
(清森義行)
●令生業・終活について(清森義行)
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平成仏教塾
平成30年 2月号 |
●どうしたら相手を待つことが出来るか
(上田祥広)
●心がけること
(上田祥広)
●頭が真っ白になる
(上田祥広)
●白い心と黒い心(清森義行)
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浄土真宗講義
平成30年 2月号 |
●我利と利他
(清森義行)
●真の自由とは
(清森義行)
●真の平等とは(清森義行)
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平成仏教塾
平成30年 1月号 |
●末那識について
(清森義行)
●四煩悩について
(清森義行)
●感情を乱さないために
(上田祥広)
●白い心と黒い心(上田祥広)
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浄土真宗講義
平成30年 1月号 |
●邪見・他人鏡
(清森義行)
●驕慢・自分鏡
(清森義行)
●法鏡とは
(清森義行)
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