浄土三部経 |
| 仏説無量寿経 上巻 |
大無量寿経、大経、出世本懐経とも呼ばれる。阿弥陀仏の本願が説かれている。 |
| 仏説無量寿経 下巻 |
| 仏説観無量寿経 |
観経とも呼ばれる。定散二善が説かれている。 |
| 仏説阿弥陀経 |
小経、無問自説の経とも呼ばれる。阿弥陀仏の極楽浄土と六方諸仏の証誠が説かれている。 |
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親鸞聖人 著 |
| 教行信証 教巻 |
浄土真宗の根本聖典。
正式名称は「顕浄土真実教行証文類」。親鸞聖人五十三歳で選集され、生涯修正を加えられた。
教巻〜真仏土巻の五巻は阿弥陀仏に救われた世界が説かれてあり、最後の化土巻のみ、救われる道程が書かれている。
ほとんどが経、論、釈の引用から成り立っているのが大きな特徴。
有名な「正信偈」は行巻の一部である。
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| 教行信証 行巻 |
| 教行信証 信巻 |
| 教行信証 証巻 |
| 教行信証 真仏土巻 |
| 教行信証 化土巻 |
| 浄土和讃 |
三帖和讃と呼ばれる。それぞれに節がついており、歌になっている。浄土和讃には阿弥陀仏の御徳、高僧和讃には七高僧の教え、正像末和讃には予言や時代背景などが説かれている。 |
| 高僧和讃 |
| 正像末和讃 |
| 浄土文類聚鈔 |
教行信証を略説せられたもの。 |
| 愚禿鈔 |
仏教における浄土真宗の地位を明らかにせられたもの。 |
| 入出二門偈 |
天親・曇鸞・道綽・善導の教えを解釈したもの。 |
| 三経往生文類 |
浄土三部経の要旨を教えられたもの。 |
| 尊号真像銘文 |
阿弥陀仏の尊号について教えられた要語を註釈したもの。 |
| 一念多念証文 |
隆寛律師の「一念多念分別時」における引用を注釈したもの。 |
| 唯信鈔文意 |
聖覚法印の「唯信鈔」における引用を解釈したもの。 |
| 末灯鈔 |
親鸞聖人のお言葉、お手紙集。 |
| 御消息集 |
関東の門弟に宛てた書簡十一通を集めたもの。 |
| 歎異鈔 |
カミソリ聖教とも呼ばれる。日本三大美文の一つ。作者不明。全十八章で一〜九章は親鸞聖人の直話、十章からは当時の異説を正している。 |
| 御臨末の御書 |
親鸞聖人のご遺言。 |
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親鸞聖人直筆の六字名号。
( 西本願寺蔵 ) |
覚如上人 著 |
| 執持鈔 |
親鸞聖人の御法話集。 |
| 改邪鈔 |
浄土真宗の間違いを正し、正意を明らかにしたもの。 |
| 口伝鈔 |
親鸞聖人の言行二十一箇条。 |
| 御伝鈔 |
親鸞聖人の生涯を記したもの。 |
| 報恩講式 |
親鸞聖人の忌日、報恩講のために書かれたもの。親鸞聖人の徳を讃嘆せられている。 |
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蓮如上人 著 |
| 御文章 |
蓮如上人のお手紙集。全八十通。平易に書かれている為、大衆に受け入れられた。浄土真宗が全国に広まったのはこの「御文」の力による。 |
| 御俗姓御文 |
報恩講について書かれた御文章。 |
| 夏御文 |
夏中に門徒に宛てた御文章。 |
| 御一代記聞書 |
蓮如上人の言行録。 |
| 正信偈大意 |
正信偈を解釈したもの。 |
| 領解文 |
真宗の教義にもとづいた領解の心状を述べられたもの。 |
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存覚上人 著 |
| 歎徳文 |
報恩講のために書かれたもの。親鸞聖人の遺徳を讃嘆せられている。 |
| 浄土真要鈔 |
平生業成について説かれている。 |
| 六要鈔 第一巻 教巻 |
『六要鈔』は、親鸞聖人の『教行信証』に、存覚上人が註釈されたもの。 |
| 六要鈔 第二巻 行巻 |
| 六要鈔 第三巻 行巻 |
| 六要鈔 第四巻 信巻 |
| 六要鈔 第五巻 信巻 |
| 六要鈔 第六巻 証巻 |
| 六要鈔 第七巻 真仏土巻 |
| 六要鈔 第八巻 化身土巻 |
| 六要鈔 第九巻 化身土巻 |
| 六要鈔 第十巻 化身土巻 |
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聖覚法印 著 |
| 唯信鈔 |
法然上人の門弟、聖覚法印が撰述せられたもの。 |
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隆寛律師 著 |
| 後世物語聞書 |
法然上人の門弟、隆寛律師が撰述。九箇条の問答よりなる。 |
| 一念多念分別時 |
一念、多念について教えられたもの。 |
| 自力他力事 |
自力の念仏と他力の念仏について教えられたもの。 |
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法然上人 著 |
| 一枚起請文 |
法然上人のご遺言。 |
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源信僧都 著 |
| 横川法語 |
人間に生まれた喜びが説かれている。 |
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その他 |
| 安心決定鈔 |
機法一体に基づく他力念仏の往生を説いたもの。 |
| 如来二種回向文 |
往相回向・還相回向について釈されたもの。 |
| 帰三宝偈 |
善導大師の著「観経疏」の巻頭に示されたお言葉。 |
| 恵信尼消息 |
恵信尼公が末娘の覚信尼公にあてて書き送られた8通の手紙集。 |
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| 七祖聖教 |
| 十住毘婆沙論 |
龍樹菩薩 著 |
| 浄土論 |
天親菩薩 著
偈頌(韻文)とそれを解説した長行(じょうごう、散文)の部分からなり、特に後者においては、浄土往生の方法として五念門を説いている。 |
| 往生論註 |
曇鸞大師 著
衆生が浄土に往生する因も果も如来の本願、つまり他力によることを明らかにし、のちの浄土教の基礎となった。
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| 讃阿弥陀仏偈 |
曇鸞大師 著
阿弥陀仏への讃美の偈文。難行道を捨てて本願力にすべてを任せてしまう易行道につくべきことを宣言し,浄土教義を確立した。 |
| 安楽集 |
道綽禅師 著 |
| 観無量寿経疏 |
善導大師 著
それまでの浄土教の教学者の『観無量寿経』解釈を一新したものである。日本では、ことに法然がこの書に着目し、教学の根幹となっている。 |
| 法事讃 |
善導大師 著 |
| 観念法門 |
善導大師 著 |
| 往生礼讃 |
善導大師 著 |
| 般舟讃 |
善導大師 著 |
| 往生要集 |
源信和尚 著
死後に極楽往生するには、一心に仏を想い念仏の行をあげる以外に方法はないと説き、浄土教の基礎を創る。 |
| 選択本願念仏集 |
法然上人 著
聖道門を捨てて浄土門に帰すべきで、雑行を捨てて念仏の正行に帰入すべきと説いている。 |
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